コロナ禍以降の海上運賃の上昇を受け、今後の物流コストの見通しを踏まえ、荷主企業が備えるべきコト、業務改善、コスト削減に向けて押さえておくべきポイントについて、PortX代表取締役CEOの石田よりご紹介します。
特に入札フォーマットの費用項目設定については、多くの大手荷主企業のケーススタディを持つPortXだからこそご紹介出来る内容となっております。
質疑応答含め実践的かつ有益な情報をお届けいたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
石田 寛成 / Tomonari Ishida
株式会社PortX 代表取締役CEO
横浜国立大学卒業。在学中に投資型クラウドファンディング事業の案件ソーシングやブロックチェーンアプリケーションの開発、飲食・小売業のDX案件を経験。株式会社JapanFuseを創業し、2022年に株式会社PortXへ社名変更。
20年以上イノベーションの起きていない国際物流分野における非効率や不合理の抜本的な解決を目指し、大手荷主の貿易コストを削減するクラウドサービスPortXを開発提供する。
日時
2024年7月29日(月) 2部制(いずれも同じ内容となります。)
第1部 : 12:00~13:00/第2部 : 16:00~17:00
会場
オンライン(Zoom)
参加費
無料
主催
株式会社PortX
問合せ先
helpme@portx.team